【長男】資産状況(2017年12月末時点)

2018/01/07

インデックス投資 インデックス投資記録

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2017年12月末時点の長男の資産状況です。



前月の記事はこちら。

純資産残高は127万5290円(前月比33,710円増)となりました。
目標の800万円まではあと約672万円です。

前提

この記事で公開している資産配分と残高は長男個人の学資確保のための貯蓄です。
基本的に、家計(共通財布)の資産、夫個人の資産、妻個人の資産は含まれません。

投資信託はSBI証券のジュニアNISA口座で購入しています。

ただし、資産配分には父個人の財布から拠出した資産も含まれた割合となっています。
純資産残高には父個人の拠出分は含まれていません。


資産配分

預金

普通預金は残高が0円となりました。
12月に満期を迎えた定期預金にこれまで普通預金にしていた合計6万円を足して、新たに定期預金を組みました。

定期預金はソニー銀行の6ヶ月定期(金利0.15%)です。


MRF

投資信託買い付け用の待機資金です。
ジュニアNISA口座の投資可能枠を使い切るために、父個人の財布から30万円を拠出したので、割合が増えました。

※まあ、結局使いきれなかったんですけどね。。
ジュニアNISAの投資可能枠使い切り失敗!(NISA、ジュニアNISA、つみたてNISAの枠を使い切るための注意点)


投資信託

それぞれ具体的な投資信託は以下となります。

日本株:
 ・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式インデックス
 ・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド

先進国株
 ・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス

新興国株
 ・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス

外国株
 ・野村つみたて外国株投信

積立対象の投信については今後、変更する可能性が高いです。
ただ、既存の投信は売らずにそのまま持っておく方針です。

ジュニアNISA口座は一般NISAと同じく、売却しても投資枠は回復しないためです。
だいぶ先の話ですが、ロールオーバーのタイミングで当時の積立対象の投信に乗り換えする方針です。

投資方針 Ver.10(2018年のジュニアNISA投資方針)

生命保険

契約者:父、被保険者:父、保険金受取人:母で学資用の保険に加入しています。
保険料は約2.3万円/月、保険料払込期間:11年です。

保険の残高については、月単位の解約返戻金額が不明なため、先月の2017年10月分からは年単位の解約返戻金額を月毎に按分した金額を残高としています。


評価額の推移

投資信託の積立額累計と評価額の推移は以下のようになっています。



後半3ヶ月でジュニアNISAの投資可能枠を使い切るようにしたため、1ヶ月あたりの積立額が急増しています。
評価額は、常に積立額よりもプラスで推移しています。

積立初期なのでむしろ下がってくれたほうが有り難いんですけどね。。

以上。


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プロフィール

ばしこ

2000年 15歳で株式投資を開始
2009年 米国株投資を開始
2011年 不動産投資を開始
2016年 長男(0歳)インデックス投資@ジュニアNISAを開始
2018年 妻(3x歳)インデックス投資@つみたてNISAを開始
2019年 長女(0歳)インデックス投資@ジュニアNISAを開始

mail:basico@hexarys.net

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