【父】楽天カードマンに変身し、楽天カード投資と楽天ポイント投資を始めます。



父個人財布のメインのクレジットカードを楽天カードに変更することにしました。

どうして変えたのか?

「楽天カード投資と楽天ポイント投資の魅力に負けた」

こう言う他ありません。

楽天の抗いがたい魅力

これまで父はSBI証券をメインに使っていました。
管理が煩雑になるので、新規の口座開設はなるべく避けたいところです。

しかしながら、楽天カード投資と楽天ポイント投資、この2つの魅力には敵わず、楽天カードを作成し、楽天証券の口座を開設することにしました。

ちなみに楽天銀行の口座は既に持っていました。
まだ高校生だった頃、楽天が買収する前のイーバンク銀行の時代に口座を開設していたのでした。
残高0円のまま10年以上?放置していましたが、この度復活しました。

さて、本題に戻ります。

楽天カード投資の魅力

公式情報
楽天カードクレジット決済で投信積立 | 投信積立 | 投資信託 | 楽天証券

楽天カードで投資信託が購入できます。
そして、1%のポイントが付きます。

ショッピングで1%とかそれ以上のポイントが付与されるのは普通です。

ただ、投資信託の購入でポイントが付与されるというのは凄いです。

例えば、eMAXIS Slim全世界株(オール・カントリー)(以下スリム全世界株と略します)の信託報酬は消費税を除いて、0.142%です。
このうち、販売会社(楽天証券)に入るのは0.061%に過ぎません。

楽天証券にとって、1%のポイントを付与するということは16年分以上の報酬を返上することになります。(ハッピープログラム考慮前の試算)

ハッピープログラム考慮後の試算は後に出てきます。

いずれにせよ、楽天カード投資単体で考えるととても採算が取れるとは思えません。

傘下に証券会社とカード会社を持っている企業は他にもありますが、ここまで出来る企業は他に無いでしょう。
「楽天経済圏」を持っている楽天だからこそ実現できたのでしょう。

なお、上限は月に5万円までです。
したがって、上限まで投資した場合、月に500ポイントが付与されることになります。


楽天ポイント投資の魅力

公式情報
投資信託ポイント投資サービス | 楽天証券

普通、ポイントが利用できるのは、自社か、せいぜい提携先(ポイントネットワーク)の商品やサービスの購入に限られます。

楽天ポイント投資はポイントで投資信託が購入できます。
現金を貰っているのと同じです。

現金に換えられるポイントは他にもいろいろありますが、手数料がかかったり、ポイントをそのまま使うよりも還元率が下がったり、換金のハードルが高いことが多いです。

独身時代の昔(年間カード決済額:100万円以上)ならいざしらず、年間のカード決済額がだいぶ減った今の私にとっては他に魅力のある選択肢はありませんでした。

ところが、楽天ポイント投資なら現金と併用なら1ポイントから使えますし、ポイントのみで使用する場合は最低で100ポイントから投資可能になっています。

非常に使い勝手の良い制度ですね。


楽天ポイント運用について

紛らわしいのですが、楽天ポイント投資とは別に楽天ポイント運用というものもあります。

公式情報

楽天ポイント投資はポイントを消費して、実際に投資信託を購入するのに対して、ポイント運用はポイントのまま擬似的に運用することが可能です。

楽天ポイントを現金と同価値とみなすなら、ポイント運用のほうが効率が良いでしょう。

でも、私はポイントのまま運用されることに若干の居心地の悪さを感じるので、ポイント投資をすることにします。


ハッピープログラムについて

さらに楽天証券にはハッピープログラムと呼ばれる制度があります。

公式情報
ハッピープログラム | 銀行連携 | 楽天証券

毎月末の投信残高10万円に対して、4ポイントが付与されます。

年利率にすると、0.048%となります。

先ほどと同様、スリム全世界株を例にとると、販売会社の楽天証券の報酬となる0.061%のうち、0.048%が顧客に還元されることになります。

ハッピープログラム考慮後の楽天証券の取り分はわずか0.013%です。

これに1%のポイントを付与するのですから太っ腹というかカード投資単体での採算を取ることはやはり完全に考えていないように思えます。

1%を取り戻すのに約77年かかりますからね。
金利を考えると、取り戻すのは無理でしょう。


不安な点

これまで楽天カード投資と楽天ポイント投資を見てきました。

不安が無いわけではありません。

先にも述べたとおり、楽天カード投資単体で採算が取れるとは思えません。

そのため、いつこのサービスが終わったとしても不思議ではありません。


楽天としてはおそらく「楽天経済圏」に引き込むためのマーケティングコストと割り切っているのでしょう。

最大で月5万円(楽天が付与するのは最大500ポイント)ということは楽天にとってのコストは月に500円に満たないはずです。

おそらく、月に5万円カード投資して、付与されたポイントもそのままポイント投資する(私のような)投資オタクユーザは少ないと想定しているのでしょう。

実際、少ないでしょうね(^^;

私としては末永くこのサービスが続くことを願いつつ、今ある有利なサービスは使い倒したいと考えています。

以上。

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